自分を守る為のアフターピル

自分を守る

私は8年前、アフターピルを初めて使用しました。これが自分を守ることだと、その時調べてみて初めて知ったんです。当時、私は21歳で彼氏がいました。必ず避妊はしていたのですが、まさかの出来事が…避妊具が破れてしまってたんです…。

当時の私は社会人2年目。彼氏も就職したばかりでした。私も彼もすっっっごく焦りました。ネットで色々調べたりした結果、アフターピルという文字を見つけました。普通のピルは知っていたものの、アフターピルについては、恥ずかしながら知らなかった私。終わった後でも72時間以内なら処方できると書いてあるのを見つけ、ドキドキしながら次の日、産婦人科に行きました。たまたま休みで良かった(;▽;)

産婦人科の先生から、「どうされましたか?」と聞かれ、ドキドキしながらも「アフターピルが欲しいです」と答えた私。全く知らなかったのですが、避妊薬のアフターピルは2種類あります。プラノバール錠とノルレボ錠で、服用方法が異なります。そしてこれは保険が全くきかないため、全て自費になります。
アフターピルは自費
プラノバール錠は、5000円くらいのもので1日2回の服用になります。72時間以内に1度服用し、その後12時間後に再度服用するものです。メリットとしては単価は安いのですが、副作用が出やすいことと2度目の飲み忘れの恐れがあることがデメリットになります。もう1つのノルレボ錠は、15000円くらいすると言われました。ノルレボ錠は、1度の処方で良く比較的副作用も少ないことがメリットです。ただ、高額ですよね。

お金に余裕があった訳ではないものの、副作用は少ない方がいい!と思い私は15000円のアフターピルを買いました。12時間後に再度服用するのも忘れそう…とも思ったのでプラノバール錠では怖くて(汗)ノルレボ錠を選びました。ピルを飲んで少しすると、ものすごい眠気と倦怠感に襲われ、その日は1日中寝ていたような気がします。実際、安いものだから効果が薄いとか、高いものだから効果が高いという訳ではないみたいです。効果はほぼ同じらしいです。

アフターピルを服用するにあたり、1番気をつけないといけない事。それは、72時間以内に飲まないと意味がないこと!72時間を過ぎると、精子の受精や着床のリスクが高まるために、効果がみられないことがほとんどだそうです。また、アフターピルの副作用として嘔吐などで薬が体内から出てしまった場合には、再度服用しなければいけないらしいです。万が一吐いてしまったら大変ですよね…再度処方してもらわないといけません(._.)

そして私はたまたま産婦人科が空いてる平日に行けたから良かったのですが、これが日曜祝日だったら間に合わなかったかもしれません。(今は、日曜でも対応してくれる産婦人科があるみたいですが、それでも空いてる産婦人科は限られますよね。)といっても、妊娠してたかという訳でもないかもしれないのですが(笑)でも、まだ結婚も子供も考えられなかった私と彼は、万が一を考えると正直怖かったです。
子ども2人に恵まれた
今はありがたいことに、元気な子供2人に恵まれました。アフターピルがあるから、避妊しなくてもいいや~とか思っていらっしゃる方がいれば、それは大間違いだと思います。無理やり生理を起こさせるようなお薬を体内に入れて、ホルモンバランスを崩すわけですから副作用を起こして当然だと思います。

中絶手術を行うよりは全然安いし、女性への体の負担は軽いとは思いますが、それでも少なからずリスクがあることだと思います。服用して思ったのは、軽い気持ちでアフターピルを絶対常用してはいけないということ。万が一や、緊急以外は頼るべきではないものだと思います。

私は後になってアフターピルが必要となったので、仕方なく病院で高額なアフターピルを買うしかありませんでしたが、最近では事前に通販でアフターピルを買うことができます。また、あんなことがいつ起こるか分からないので、通販で余分に買っておこうと決めました。それは今でも、もしもの時に備えて持っています。

他にもアフターピルの特徴や注意点を良く知ることが出来ます。こうして、アフターピルを知ることが自分を守ることにもつながると私は感じました。