美肌を目指す女性

美肌になるためには睡眠時間の確保と食生活が大切

美肌になりたいと思って、化粧品で毎日ケアをしたり、エステに通っている方は少なくないのではないでしょうか。化粧品でのケアやエステ通いなども大切ですが、美肌になるための基本は生活習慣にあるようです。生活習慣が乱れていては、化粧品でのケアもエステ通いも十分な効果を発揮してくれないんじゃないかと思って、今回調べてみたんです。

では、美肌になるためにはどのようなことに気をつければいいのでしょうか。なんとなーく分かっている人もいると思います。私もそうでしたw
頭をかすめるはずの、睡眠時間はしっかり確保することはやっぱり大切です!睡眠時間が不足をすると、ニキビや肌荒れ、クマなど美肌に影響を与えます。睡眠時間が不足することは美肌の大敵なのです。

眠っている女性

睡眠時間中には、成長ホルモンが活発に分泌されるとよく聞きます。成長ホルモンには肌を修復するなど、代謝を整える働きがあります。睡眠時間が足りなければ肌の修復がしっかりと行えないため、ニキビや肌荒れなどの原因になります。それだけでなく、免疫力が低下をして風邪やインフルエンザなどにかかりやすくもなるようです。その面でも、しっかり睡眠時間をとった方がよさそうですね。

成長ホルモンは眠ってから最初の3時間に多く分泌されます。22時から2時まではゴールデンタイムで、この時間に眠ることで美肌に近づくといわれていましたが、22時から2時の間でなくても成長ホルモンは分泌されることが分かってきているらしいんです!
つまり、眠ってから最初の3時間に質のよい睡眠を確保することが大切なのです。睡眠時間だけでなく、眠りの質が美肌に影響をします。

質のよい睡眠を手に入れるためには、眠る2時間くらい前からリラックスことが大切です。スマホやパソコン、テレビなどからはブルーライトが出ていて睡眠を促すホルモンのメラトニンの分泌を妨げるので、就寝2時間前くらいから照明を暗くしてリラックスできることしましょう。
睡眠前のリラックス効果
眠ってから最初の3時間の睡眠の質が大切とはいっても、睡眠時間が足りなければ、やはり美肌に影響を与えます。日本人の平均睡眠時間は7時間程度ですが、中には4時間や5時間程度しか睡眠時間を確保できていない方もいます。少なくとも睡眠時間7時間程度は確保した方が肌には良いようですよ。

美肌になるためには、食生活の見直しも大切です。睡眠時間をしっかり確保しているし、化粧品で丁寧にケアをしているのに肌荒れなどに悩むようなら、食生活に原因があるのかもしれません。

まず食生活で大切なことは、偏食をしないで3食バランスよく食べることです。ダイエットをしていて朝食抜きだったり、生野菜ばかりなど偏った食事をしている方がいますが、このような食生活では美肌になることは難しいです。バランスがとれた食生活を心がけてみましょう。

夜遅くに食べるような食生活も肌に影響を与えます。夜遅くに食べると寝ている間も消化をしなければならず、体がゆっくり休むことができません。朝は胃が重たくて朝食を食べることができず、乱れた食生活になってしまいます。できるだけ決まった時間に規則正しく食べることが良いらしいです。

極端にタンパク質が不足した食生活は、肌の代謝を落としてしまいます。肌の他、爪、髪、筋肉など体はタンパク質からできています。タンパク質が不足したら肌の原料不足で肌代謝が落ちてしまい、乾燥肌、ニキビ、肌荒れを招く心配があります。そのため、タンパク質をしっかりと摂る食生活をすることが美肌になるためには大切です。
肌に大切なタンパク質
タンパク質は肉、魚、卵、乳製品、大豆製品などに多く含まれています。おすすめは魚や大豆製品です。肉や乳製品には飽和脂肪酸が多く含まれていて、飽和脂肪酸の過剰摂取は皮脂分泌を増やしてニキビができやすくなります。

一方、魚は肌や髪をツヤツヤにするオメガ3系脂肪酸が豊富です。大豆には女性ホルモン様作用がある大豆イソフラボンが含まれています。また、豆腐や豆乳など大豆製品は低カロリーです。

他にも食生活では野菜や果物をたっぷり食べることがおすすめです。野菜や果物にはビタミンやミネラルが豊富に含まれていて、美肌をサポートしてくれます。